2013年03月16日

安心の交響曲

寒い冬も終わりの時が近づき、コート無しで電車に。向う先は、西宮。今日は安心できそう。現代音楽には、少々アレルギーを持つ身としては、今日の演奏会は、ブルックナーの作品。そして 久々にオーケストラの醍醐味を満喫。指揮者の下野竜也氏は、若く小柄だが、その指揮には、将来を予感させるものを感じる。演奏が終わって、もっとこの場を楽しみたいと思った人は、私だけではなかったのでは。演奏する楽員も生き生きとしていたようにすら感じられた。夕方5時を過ぎての春の日差しは、帰りの電車でも眩しく降り注いでいた。
posted by 宮越廣志 at 11:26| Comment(0) | 日記

2012年12月21日

1年を切った法人新制度への移行期間

100年以上経た現行法人制度は、平成25年11月30日をもって新制度に移行します。その期日までに何もしなかったり、認定申請・認可申請が不許可であったり、その認定や認可を受けなかった場合は、自動的にその組織は解散となります。つまり 自然消滅するか、そのままならば単なる集まりであり、法人資格のない任意団体というわけですね。来年11月30日までに登記が求められるので早めの対応が求められます。
現在 特例社団法人・特例財団法人として存続している法人は、この期間に一般社団法人・一般財団法人とするか、公益法人化を目指すか対応が求められます。もちろん これから法人化を目指すのであれば、このスキームに沿って手続することになりますね。
posted by 宮越廣志 at 10:51| Comment(0) | 雑記

2012年12月18日

労働契約法

有期労働契約は、半年とか1年と期間を決めてする労働契約ですよね。パートやアルバイト、嘱託や契約社員も対象になりますね。
改正労働契約は、今年の8月10日に雇止め法理(最高裁判例)が、労働契約法第19条で、過去に反復更新された有期の契約で、その雇止めが社会通念上、無期の労働契約の解雇と同視できるとされた場合、また雇用者が、契約満了時にその契約が更新されるものと理解していたことに合理的理由があると判断される場合,この条件のいずれかに当てはまる場合に雇止めは認められません。これまでの労働条件で、有期労働契約が更新されます。その場合 雇用者からの申し込みが必要となりますが、使用者側の雇止めの意思表示に、それは困る、ということも更新の申し込みと解されます。
有期から無期への契約転換と不合理な労働条件の禁止は、25年4月1日からの施行になります。
有期契約が反復更新され通算5年を超えるときには申し込みによって無期契約に転換できるとするものですね(第18条)。不合理な契約の禁止は、有期と無期の契約で有期であることによる不合理な条件の相違を設けることを禁止するというものですね(第20条)。有期から無期労働契約への転換による労働条件は、特段の定めがなければ、直前の有期の契約時と同一となり、別に定めればそれも有効となります。ただ 無期に転換することで労働条件がそれまでより低下するような契約条件は、この法の期待するところではないのは言うまでもないですよね。
posted by 宮越廣志 at 09:26| Comment(0) | 雑記