2012年06月15日

ミニトマト

2本の苗木を買った。過去 幾度も挑戦してそのこと如くが失敗に終わった。何年か前には、義兄から、たわわに房をいっぱい付けた鉢を貰い、そのおかげでミニトマトを食することが出来た。言われた言葉が、「育ってきたら、水を極力与えないように。」、とのこと。水を与えると枝や葉に養分が奪われ、実にいき届かないのだそうだ。その教えを受けてもなお、去年まで失敗し続けている。それ以外にもナスやピーマン、しし唐など素人レベルでチャレンジするが、満足のいくような結果とは程多く、我ながら情けない。
そして今年は、1月に通販で高いアスパラの苗木を購入、早速植えた。春になっても目は出てこない。ホームセンターで安い苗木を改めて1本購入。これは、鉢植えで挑戦。無論ミニトマトのほかに、またまた挑戦と、ナス2本、ピーマン1本、しし唐2本を植えて、雨の日以外は毎日水をやる。女房からは、殆ど冷ややかな視線しか返っていこない。
それが、なんと5月後半ごろから成果を現し出したではないか。諦めていた高額を支払ったアスパラも1本また1本、と少ないながらもこれまでに6本ほど収穫、費用に換算するととてつもない高額食材ではあるのだが。ナスは、1本、ピーマン1本、しし唐3本、これまでの成果。そこへミニトマトは、想像以上の表情を見せている。2本がそれぞれ1mほどに成長し、枝は折れてしまいそうな程に拡がり、その先には、次から次へと房が付いてきている。今日現在、2粒が色づいてきた。大きさも申し分ない。見るたびにうれしさがこみ上げる。さすがに、女房もミニトマトの成長には、黙ってしまった。今朝には、出掛けに、「もう食べられるね。」、と声を掛けた。私の中では、これまでと変わったことはしていないのに、という思いもあり嬉しさいっぱいの反面、これまでについて納得いかないおかしな心境でもある。このまま色づけば、ミニトマトは、今夏外で買うことは必要ないほどだ。
posted by 宮越廣志 at 15:15| Comment(0) | 日記
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