2012年05月17日

奈良 岩船寺と浄瑠璃寺

前日の雨もきれいに上がり、さわやかな五月の空の下、総勢17名で奈良をハイキング。ご夫婦連れも3組ほど。私鉄の1dayチケット2千円で、当日の交通費は、一部の210円のみ。初めての経験で嬉しさ倍増。
どちらかというと一般的ではないかもしれない岩船寺と浄瑠璃寺。歩いたのはこの2寺の間の山道、山間には竹林が覆い、その山道を歩く時ばかりは、時代を戻った感を覚えたりする。只 所々で朽ち果てた竹が在るがままになっている様子は残念至極ではある。その道沿いには、石造が、何か所も見られ、中国の莫高窟の日本版とさえ思えてしまう。岩船寺と浄瑠璃寺のその歴史は古い。その浄瑠璃寺には、社会科の歴史で出れにも馴染の吉祥天女像が、その優しいふくよかな姿を、色鮮やかに現在にた保たれた姿を幸運にも観ることが出来た。取り巻く庭園は、何処となく日本住宅の庭の原型のように映ったのは、私だけだろうか。当日のハイキングの一番のお土産は、お釈迦様と阿弥陀如来の違いと、その手の在り方、置き方について。お願いしたわけでもないのに、総勢17名に阿弥陀如来像の御前で解説頂く。せっかくの機会だったが、惜しくもいつもは携行する筆記具を忘れ、ICレコーダーも忘れたために少し心残りではあった。
posted by 宮越廣志 at 15:32| Comment(0) | 日記
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